▽コメ返信


前回の更新の時にコメントを下さった方、ありがとうございます。返信が遅くて申し訳ないです。
ラギルくん、普通に良い子です。友達もたくさんいるような子です。
ただ、信仰心がぶっとんでいるので、ラディの気が狂って変な命令をした場合は、呆気なく良い子ではなくなります。



2016/10/22





▽お久しぶりです2&コメ返信

前回書いた日記&レスとほぼ同じ内容になってしまうとは。月一とは一体……。
暇を持て余した大学生のはずだったんですけどね、おかしいな。
生きてます。更新していきたいです。ちまちま。本当にちまちま。月…一……。

以下コメ返信
全部読んでくださったという方、ありがとうございます、本当に。返信かなり遅れて申し訳ございません!
唯一の人の続き、正直全く考えてないというか、私が書くとシリアス気味が吹っ飛んだただのバカップルになりそうで……。書けたら書きますが、期待しないでくださいませ。
コメントありがとうございました!



2016/04/04




▽お久しぶりです&コメ返信

どうも本当にお久しぶりです。塩飴です。生きてます。
最後に上げたのがバレンタインという事で、申し訳ございません。

かなり自分勝手な言い訳をさせていただきますと、スランプであり、話の続きが思いつかない状態でありました。最初に話の大筋は殆ど考えているのですが、それでも細かい描写等が全く浮かばず、全然書けない状態です。しばらく休んでから〜と楽観的に考えているうちにいつの間にか7月になっておりました。すいません。
今は落ち着いたようで、意欲も戻ってきたのでちょくちょく更新再開していこうと思っています。ただ前回のようなペースでは厳しいかもしれません。せめて月一回くらいは更新できるようにしていきますのでよろしくお願いします。

ナノにログインすらしていなかったのでコメント返信が大変遅れました。申し訳ございません。

▽更新再開〜の方
これからちょくちょく書いていきます!

▽短編集達〜の方
短編集は基本的に続きを考えていないものが殆どなので、長編にするにも時間が掛かると思います。ですが、この話の続き読みたい!などありましたら是非リクエストしてください。

▽凄く〜の方
面白いと言っていただけて本当に嬉しいです。イヴァンとノエルのお話もしっかり完結させますので気長にお待ちください。

▽二月から〜の方
大変申し訳ございませんでした。せめて日記などで生存報告をしておくべきだったと反省しております。前述しましたとおり、これからは前ほどのペースではありませんが、のんびり更新を続けたいと思います。

コメントありがとうございました。



2015/07/19





▽拍手コメ返信


更新の際の〜の方

お、面白いですか?ありがとうございます!
その時のノリとテンションで書いているので、かなりまちまちだと思いますが、楽しんで頂けているなら幸いです!
古いやつから消えていくので期間限定ですね←

本編も楽しみと言っていただけて嬉しいです。本当に励みになります!
最近ぐだぐだしがちですが、いい加減イヴァンに頑張ってもらうので、展開が進むまで気長にお待ちください!

コメントありがとうございました!



2015/02/10




▽新年早々


スランプ気味です。なんというか、文章がすらすら書けなくなったとです
更新ペース落ちないようにしますが、ちょっと遅くなる可能性はあります。苦悩してるなぁと思っていてください。休止とかはしないです。書かないでいてもあんま治らない気がするのでこうなったら無理矢理なんとかします

っていっても、テストが近づいたらその間お休みしますが、それまでは頑張ります

最近自分で書いた文章読み返せなくなってきたよ。読み返すと恥ずかしくて悶えそう←
だから時々設定とか抜け落ちるんですね、わかります
その場のノリで書いてるところあるんで矛盾沢山あると思います。どうか見なかったことにしてください!



2015/01/05





▽あけまして


おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

明けましたねー年!去年は特になにもしないで終わった感じが…
とりあえず今年の目標!長編を終わらせる
いつになったら終わるんだか…私にも分からん←
ようやく半分…いってたらいいけど。とにかく今年には終わればいいなと思います!多分無理です(笑

新しい長編とかもやりたいなーとは思ってるんですけど始めちゃうとなにもかも手が付かなくなっていきそうなんですよねー。気持ちが抑えられなくなったらやります。頑張って我慢します。

正月の小説とかなくてすいません。正直全然思い浮かびませんでした。お雑煮でも食べる?



とにかく、今年もよろしくです




2015/01/02





▽寒い


最近、とっても寒いですね。そろそろお布団から出られなくなる時期がやって参ります!そりゃそうか、もう12月ですものね。月日たつの早すぎ!もう一年が終わってしまうとは…。

もーいーくつねーるーとー。お正月の前にクリスマスだよ!正直なにも考えてないよ!!デートさせればいいのかな?クリスマスって何をするものなのかな?偶にはノエルさんを嫉妬でもさせとく?(適当



何も関係ないけど、ポケモン買ってしまったよ、何やってんだ私。
とか言いつつも、久しぶりにやって凄い面白い!グラフィックとかこんなに進化してるなんて、月日はこんなに過ぎたのね。厳選とかしないのでストーリーはすぐに終わるだろうから、ちょっとXYが気になり始めた今日この頃。けど、新しいポケモンは名前が訳わからん状態




2014/12/08




▽いつの間にか


段々寒くなってきましたね。そのうち風邪ひきそうなくらい朝と夜が寒い!


今日更新して気付いたのですが、二万hit超えてたやったね!ここまで更新し続けられたのは皆様のお陰です。拍手とか、本当に励みになっています。ありがとうございます。

で、一万の時はフリリクとかやったんですけど、二万では特になにも考えていません←
なんかやれよ!って方は是非要求してください。なんもない場合、申し訳ないのですが長編とか未完結の方をこれまで通り書いていこうと思います。

二万hitありがとうございました!



2014/11/16




▽ハロウィン話の拍手コメ


ありがとうございます!

面白かったと言っていただき、さらにあのイヴァンがカッコいいだなんて…めっちゃ嬉しいです!!
そうですよね、コスプレはイヴァンが毎日やってますし…時々魔王だって事を忘れそうになる←
偶には魔王らしく、マント的ななにかをはためかせてふはははは!ゴミ共めが!!とかやったほうがいいですかね?悪役にすると完全にだれおま状態…

兎にも角にも、コメントありがとうございました。励みになります!



2014/11/04





▽もしハロウィンのがモテ男の二人だったら


※案の定恋人同士

突然、藤堂から薄暗い路地に引き込まれ、壁に押し付けられた誠人は、かなり動揺していた。普段、こちらから歩み寄らなければ全く寄ってこない、というより寄る勇気がないというのに、トリックアトリートと聞かれて、持っていないと言ったらこうだ。

多めに持っていた菓子は、菓子を貰っても悪戯するという滅茶苦茶な理屈で湊や翔一に持っていかれてしまった。やけに楽しそうだと思っていたら、まさかこれをするためだったのかと内心呆れる。

「そんなことを……」

服に手が掛かりかけていたが、誠人が声を出すとぴたりと止まった。

「そんなことをする人だとは、思いませんでした」
「えっ……!?」

声に軽蔑を混ぜると、途端に目の前の男は慌て出す。誠人は、完璧に見える藤堂の弱点が自分だということは嫌というほど分かっていた。まさか、完全無欠だと思われていた藤堂が話しかけることも出来なかったという話を聞けば、いくら鈍感でも分かるだろう。

「酷い……先輩、俺の事、好きじゃなかったんですか?いえ、きっと、体だけが目的だったんですね」
「ち、ちがッ……!」

情けなく慌てふためる藤堂を見て、こらえきれなくなり誠人は笑い出した。演技など、あまりしたことがない。相当棒読みになっていたはずだ。だというのに、この慌てよう。

向けられる好意が、くすぐったい位だ。

「ごめんなさい。ちょっとからかいました。俺からの悪戯……ってことで」

未だに収まらない笑みをくすくす零しながら言うと、藤堂はぽろぽろと涙を落とした。まさか、泣いてしまうとは。これには誠人もそうとう驚き、慌てながらも何をすることも出来ずに藤堂を見上げる。

藤堂は、おろおろしている誠人を、力強く抱きしめた。

「よ、よかった……!捨てられるのかと思った!!」
「捨てられるって……」

まさか、そんなわけは無い。しかし、藤堂はとても不安だったようで、未だに鼻を啜る音が聞こえた。

誠人は、ゆっくりと藤堂に腕を回し、その背を叩いた。

「少しは、信用してください。……大好き、です」
「う、うん……俺も、だ、大好き……だから」
「知ってます」

誠人は小さく笑うと、涙目の藤堂に唇を押し当てた。




リア充爆発しろエンド いちゃつきやがって……
この二人はくっついたら所構わずラブラブしてそう。それも無自覚に。なんて迷惑

藤堂はいつまでたってもヘタレで、いつまでたっても手を出さない。出すとしたら嫉妬した時……かな、多分。今回も湊と翔一に言われて行動しただけめっちゃ頑張ったはず
誠人はすごい焦れそう。好きだけど、藤堂が動いてくれないしって苛々してそう。そのうち吹っ切れて自分から近づきまくる。そうなったら歩く迷惑カップルが完成するね!




2014/10/31




▽にゃんこちゃんについて


コメントありがとうございます。面白いと言っていただき、とても嬉しいです。めっちゃ嬉しい!(大切な事なので二回言ってみた)

続きがあったら読みたい、との事ですが、情けないんですけど、全く話の続きを考えていないんですね…。申し訳ない。

ただ、未完の短編あたりを終わらせてから、シリーズみたいな感じで書いていきたいなとは思います。多分、ひたすらほのぼの、時々浮気が出てきて荒れる、みたいな。

いつになるか分からない続きですが、それでもよろしければ。




2014/10/28




▽まじで唐突に思いついた第二段


随分、昔の事だ。

仕事を手伝い、疲れてへとへとになりながら山を歩いていると、その山頂辺りに、大層美しい銀の毛並を持った狼が、いた。

その狼は、気高く、凛とした風格を振りまきながらも、何故か寂しそうだった。

「どーも」

気が付いた時には、声を掛けていた。理由も無く、ただ、何となく……だったのかもしれない。

声に反応した狼は、此方に輝く金の目を向けた。その目は、今まで見た事のないくらいきれいで、そして、やはり寂しそうなのだ。

俺は、その目に向かって小さく笑いかけると、隣にそっと腰をかけた。獣や、小さな物音でさえ怯えるくらい、自他共に認める怖がりな俺だったが、不思議と、それは怖くはなかった。

ただ、その痛いほど溢れてくる寂しさが、少し、悲しかった。

「……何か用か、小僧」

威厳のある、低い声。狼が話した、という驚きよりも、反応してくれたという喜びの方が、その時は勝っていた。ただ単に、幼く、考えが足りていなかったせいかもしれないが。

それでも、嬉しかったというのは、本当だ。






2015//



「ちょっと、話でもしない?独りでこんなところにいるのは、つまらないだろう?」
「別に、そんなことはない」

小馬鹿にするように鼻を鳴らしながらも、その狼は俺の傍に寄ってきた。その時ようやく見えたのだが、銀の毛並みの一部が、赤黒く濡れている。だが、怪我をしている様子ではなかった。きっと、狩りでもしてきたのだろう。

「じゃ、俺が寂しいから、ちょっと、付き合ってくれよ」

こうして、俺が話し始めた他愛無い日常を、時折、相槌を打ちながら、その狼は聞いていた。

その日の、太陽が沈むまで。

また数日後、同じ場所で、偶々会ったとき。

いずれ、毎日、約束はせずとも会うようになり。

何度も、何度も、何度も──。



「鐘の、音だ」

それは、その狼との別れの合図だった。空は既に赤く色づき、真上を仰げば星も見え始める時間だ。

「帰るのか?」
「あぁ、暗いと、怖いからな」
「この、小心者め」
「知ってる」

何度も、言われなれていた事だった。特に、家族からは嫌になるほど。けれど、冷たくではない、からかう口調のその狼の言葉は嫌いではなく、逆に、好きだとさえ言えた。

それきり、黙って俯いてしまった狼に、少し焦る。そんなに傷ついているように聞こえただろうか。いや、毎日の恒例にもなっているから、そんなことはないはずだ。

じゃあ、なぜ。

長い時の末、狼は徐に顔を上げると、金の目に俺を映した。その目に真剣に見られると、なんというか、背筋を伸ばしたくなるような、そんな衝動に襲われる。

普段はだらっとしている俺だが、この時ばかりは、張り詰めんばかりの空気に呑まれ、緊張くらいはしていたと思う。

「我は、お前にとって、何だ?」

返答を、間違えてはいけないような気がした。けれど、深く考える前に、勝手に答えは口から零れ落ちていた。

「友達」
「そうか」

残念そうに、狼は言った。ぴんとした空気は一瞬にして消えうせ、なんだか、垂れ下がったしっぽが可愛く思えた。自然ににやけた口元を押さえずに、狼を撫でる。

「嘘、親友」
「親友、か」
「まだ不満なの?」

贅沢な奴だ。だが、それ以上、というのは思い当たらなかった。親友の上、と言えば、何だ?分からない……いや、あるとすれば。

「家族、とか?」
「ふむ、家族……妥協しよう」

一体、何と比べて妥協したかは知らないが、狼が満足そうなので、口は挟まなかった。しっぽが、穏やかに揺れている。

「だが、その時は、お前が──……。──から、────……」

鐘が、鳴る。上手く、聞こえない。思い出せない。

あれ、そもそも、こんな事、あったっけ?



もう、鐘の音しか、聞こえない。何も、思い出せない。



人外×人間 的な
やっぱりちょっと特殊な設定の人間になる気がする。いや、書くかすら決めていないんだけどね。多分、これは愛されではなく完全に二人の世界に入り込む話になる……筈、多分。

いつか書けたらいいなと思う。まぁ、その前に連載早く終わらせろよってね


あと、ハロウィンに何もしないという究極の選択肢があってもいいと思う



2014/10/28



▽唐突に思いついた話


自称ちょっと有名な人形作家に作られた人形が主人公の、やっぱギャグで後半シリアスめな学園モノとか。外にいる敵みたいなものから人々を守る人材を育てる学園で、人形遣いのご主人様(男)と、その主人公(男)がだんだん惹かれあってく的な感じで。
やっぱり主人公は愛されで、NLもBLもあるよ!多分脇カプはいないよ!って感じのものを、いつか書きたい。いつか。

まぁ、上の話じゃなくとも、学園ものの話は書きたいなぁとは思います。学校のイベントって、体育祭とか修学旅行とか色々豊富で楽しそうだよね!そこにファンタジー混ぜたら、バトルありピンチありで、もっと楽しくなるね、やったね!!

平凡な主人公もいいけど、やっぱりちょっと特別な主人公が楽しい。特別って言っても最強じゃない方向で。主人公が負ける展開が割と好きなのは私だけなのだろうか…?まぁ私はボロボロになった服とか、涙目になって睨みつけるだとかが好きなだけなんだけどね、わぁ変態!



2014/10/26




▽制裁の間違いについて

コメントでのご指摘ありがとうございます。
完全に間違ってました。体裁って…。外見をどうするっていうんだ…。

修正しました。ありがとうございました!



2014/10/22



▽初めに のリンクについて

ご指摘ありがとうございます。
案の定間違っておりましたので、直しました。本当に感謝です!

どっかおかしくなってるかもとか前回書いたけど、本当にだめだったとは…。チェック不足ですね。全然気付いてませんでした。


兎にも角にも、ありがとうございました。


2014/10/19




▽と、いう訳で今更ながら設置

日記と拍手レス別に作るのがアレだったから一つにしちゃいました。もしコメントをいただいたら、ここで返事しようと思います。あ、掲示板は思った以上に使う機会がなかったので廃棄。
更新履歴と全く同じじゃんとかは気にしてはいけない。そういえば、今度から、次回の更新からは更新履歴っていうところに日付を書いていつ更新したか分かりやすいようにしようと思います。ホント今更。

日記は、まぁ、何かに萌えたぎったときにでも書きます。マンガやらゲームやらの話ばっかになるような気がしますが。後は、小ネタが思い浮かんだ時にでも。気が向いたら覗いてください。小説を更新した日に、もしかしたら更新しているかもしれない。

記念すべきでもない最初の日記の内容は、当たり障りの無いハロウィン!

トップページとかそういう仕様(カボチャとか)にでも変えようかと思ったけど、これ作るときに私は不用意にサイトをいじるべきじゃないと悟った。テンプレ使おうとして、トップページ消えたんじゃないかこれって焦りまくった。一時的に閲覧できないようにするくらい。焦らせるんじゃないよ、全く。トップページ作るのにどれだけ時間が掛かったと思っているんだ、このシンプルさだというのに。消えてたらショックで立ち直れないわ。

あ、小説見れねーよとかあったら、遠慮なくどうぞ。一回、トップページ死んだんで。どっかおかしくなってても不思議じゃないので。


なんでサイトの話になってるんだ、ハロウィンの話しよw

よし、話は戻ってハロウィン。小説的にネタの宝庫ですよね、仮装とか仮装とか仮装とか……!合法的(?)に仮装を書けるのは、この日しかない。だってハロウィンだから!
って感じでテンション上がったんだけど、最近の私はどうも展開をエロ方面に持っていきたいらしい。いたずらだぁ、うへへへへ。気付いたらこうなってた、何故だ。ほのぼのが書きたいんだよ私は、ほのぼのが……!

どうしても展開的に、受けがお菓子をもっていないorそもそもハロウィンを知らない→攻め大歓喜→アーッになってしまう……おかしい。いや、待てよ。ハロウィンってそもそもそういうイベントじゃなかったっけ?うん、違うね。

まず悪戯って言ったって、もっと可愛いのあるじゃん……あ、あるじゃん……?ほっぺにちゅーとか?あれ、これただのご褒美じゃね?

おかしいな、なにも思い浮かばないよ。ほのぼのってなんだっけ。




……アレ、仮装してなくね?



2014/10/15